アイロンが楽しくなる!時短アイロンスペースのつくり方
こんにちは!ミサです。
最近ニッケ飴にハマり、永遠に食べ続けてます。大きさが大きいので口の中が切れそうですが、今のところ飽きるまで食べ続けそうです^^
ところで、皆さんアイロンはお好きですか?苦手ですか?
私はどちらかというと苦手です(^_^;) 『いつまでたっても終わらない!!』っていうイメージです。
✔ アイロンのお悩み
- アイロンがめんどくさい
- アイロンが効率的に早く終わりたい
- アイロンを楽しい時間にしたい
ですよね。
そんな中、アイロンのお悩みを解消したい! というお客様がいらっしゃったので検討してみました!
時短できるアイロンスペースのつくり方
✔ 解決案3ステップ
- WICL内にアイロンできるスペース(カウンター)を設ける
- カウンターの奥にスリットを設ける
- カウンターが明るくなるように、窓や照明を設置する
①WICL内にアイロンスペース(カウンター)を設ける!
皆さん、アイロンはどのお部屋でされることが多いですか?
- リビングでテレビを見ながら
- 洗面脱衣室で洋服が乾いてからすぐ
などお気に入りの場所があるかと思います。
ただ、常時そのスペースを確保しようとすると、お部屋を広くしなければならず、面積的に余裕がないと、面積的な余裕が厳しい…。
そんな中でも効率的にスペースを活用できる方法となります!
また、WICLの中にあるとそのまま収納でき、動線が短くなる効果もあるのでより効率的です!
②カウンターの奥にスリットを設ける!
アイロンを掛ける時、アイロン台の場合は周りが空間になっているのでアイロンしやすいのですが、カウンターが固定だと空間があるのは手前だけ。
特に肩や身頃は、シャツをアイロン台カウンターの上に置いたままだと、作業しにくいですよね!
そこで、カウンターの奥にスリットを設ける!
こうすることで、アイロンが効率的にやりやすくなります。
③カウンターが明るくなるように、窓や照明を設置する!
アイロンを掛ける時、後ろに照明器具があるとアイロンする部分が影になって見えにくくなってしまうので、手前に照明器具を設けるとよいです!
お昼の間しかアイロンを掛けない場合は、窓だけの設置でもよいですが、夜もアイロンを掛ける可能性がある場合は、照明器具を設けましょう。
✔ 照明器具の設置方法
- カウンターと壁の間に、ダウンライトを設ける
- 壁付けのスポットライトを、利き手の反対側に設ける
- スリットにスタンドを設置する
まとめ
アイロンが楽しくなる!時短できるアイロンスペースの作り方
✔ 解決案3ステップ
- WICL内にアイロンできるスペース(カウンター)を設ける
- カウンターの奥にスリットを設ける
- カウンターが明るくなるように、窓や照明を設置する
いかでしたでしょうか?
今回は、どうしてもめんどくさいアイロンを楽しい時間にする方法でした。
もし、今のお家や間取りに取り入れることができたら、ぜひお試しされてみてください!
それでは、また!